ひげ太郎 ライターひげ太郎

顔・ヒゲ

髭剃りで肌荒れが起きる原因とは?正しい処理で解決しよう

カミソリ負けで毎日のように肌に赤みが出ていたり、ニキビが中々治らなかったりしていませんか?

メンズの毎日の身だしなみとして必要不可欠な髭剃り(シェービング)ですが、少し手元が狂ってしまったり、もしくは適切な方法で処理していなかったりすることで、カミソリ負けをはじめとする肌トラブルに見舞われてしまうこともあります。

肌トラブルが目立つと、衛生面で問題があるだけでなく、周囲の印象にも影響してしまいます。

そこで今回の記事では、髭の処理やそれに伴う肌トラブルにお悩みの方のために、肌荒れの原因や、肌荒れを防ぐポイント、肌荒れが起きてしまった時の適切な肌ケア方法などをご紹介いたします。

まず、髭剃りによって肌荒れが起きる原因について解説していくよ!

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髭剃りの後に肌荒れが起きる原因とは?

まず、そもそもなぜ髭剃りを原因として肌荒れが起きてしまうのかを解説していきます。

 

肌荒れの原因は、角質層の損傷

髭の処理をされる際に、頬など髭を強く剃って肌を傷つけてしまった、髭剃り負けを起こしてしまったという経験がある方は、少なくないのではないでしょうか?

実は、男性の肌も女性の肌のようにデリケートで傷つきやすいため、丁寧にケアする必要があります。

にもかかわらず、毎日必要な髭を剃るという行為が肌の表面にある角質層を削り落としてしまうことにも直結しているのです。

その後のアフターケアもしっかりと行わなければ、皮膚のバリア機能が低下することに伴って、日常生活でも外部からの強いダメージを受け続けることになってしまいます。

ニキビや出血、吹き出物、乾燥などといった、肌のトラブルを引き起こしてしまう恐れもあります。

 

刃を交換していないカミソリ・シェーバーを使うと肌荒れしやすい

カミソリや電気シェーバーなどのシェービングのアイテムは常に清潔に保つ必要があります。

使った後まったく洗わなかったり、湿気の多い所に放置していたりすると、刃が錆びてしまいます。

そうなってくると切れ味が悪くなり、スムーズに剃ることができなくなるので剃り残しが発生しやすくなります。

また、刃についた雑菌が、髭剃りを通じて傷ついた肌に入り込むといったことも懸念されます。

使用後のカミソリやシェーバーの刃はきれいに水洗いし、

雑菌の付着防止のために、湿気の少ない場所に保管します。

電動シェーバーは自動洗浄付きのものを選ぶと手入れが楽です。

 

メンテナンスすると同時に、寿命が来たものについては惜しまずに交換するようにしましょう。

適切にメンテナンスしている前提で、カミソリであれば2週間程度、電気シェーバーの刃は製品によりますが、2年程度が交換の目安です。

 

髭剃りの後に見られる肌のトラブル

髭剃りを適切に行っていないと、以下のような肌トラブルを起こしてしまう可能性があります。

 

乾燥・カサつき

髭剃りをすると、髭と一緒に肌の角質層も削られます。

角質層を削りすぎると肌の内部にある水分が蒸発し、乾燥してカサカサの状態になります。

そうすると皮膚のバリア機能が低下してさまざまな肌のトラブルに発展する恐れがあります。

髭を剃った後には、必ず保湿クリームなどのスキンケアグッズで保湿して敏感になった肌をケアしましょう。

男性と女性では皮脂の量や肌のキメ細やかさが異なるため、メンズスキンケア用品を使用するとさらに効果があがります。

 

ヒリヒリ・赤み

髭を剃った後、肌が赤みを帯びたり、ヒリヒリとした痛みを感じたりすることがあります。

これは、肌がカミソリなどによって強い刺激を受けてしまうことが理由です。

特に乾燥した状態の肌は痛みを感じやすいので、髭を剃った後は敏感肌用の保湿クリームなどを塗ると良いでしょう。

 

吹き出物・ニキビ

髭剃りによってダメージを受けた肌は、角質層の傷から細菌やウイルスなどが入り込んだで肌のアクネ菌が増殖し、かゆみ・吹き出物・ニキビ・毛嚢炎(もうのうえん)などを引き起こすことがあります。

これらの肌トラブルの予防には、髭を剃る際にシェービングフォームを使用して刃の部分を強く肌に当てすぎないことや、髭剃り後に保湿クリームを塗るなどの対応が効果的です。

もし、ニキビなどの症状が見られた場合には、市販の抗生物質を塗るか、皮膚科を受診しましょう。

 

肌に合った髭剃りツールを選ぶことが重要

髭剃りを行うにあたっては、ご自身の肌に合ったアイテムを選ぶことも大事です。

一般的にはT字カミソリと電動シェーバーが挙げられますが、それぞれの特徴メリット・デメリットと、アイテム選びの際に気を付けるべきポイントをお伝えします。

 

T字カミソリ

T字カミソリは、髭を剃る時に使う定番グッズです。しっかりと深剃りすることができるので、髭が濃い方には特におすすめです。

コンビニや100円ショップなどの身近な場所で安く購入できるのが嬉しいですね。

一方で、刃が直接肌にあたるため、刺激やダメージを与えやすいデメリットもあります。

肌への負担を減らすためには、刃の部分にセーフティーガードが付いている「安全カミソリ」や、5枚刃など刃の枚数が多いカミソリを選ぶと良いです。

刃の枚数が多いと、肌とカミソリの刃が触れ合うポイントが分散され、肌に与える刺激を減らすことができます。

加えて、刃の枚数が多いものほど、深剃りすることが可能です。

 

【注意点】

T字カミソリを使用する際は、カミソリの刃は定期的に新しいものと交換することが大切です。

刃の寿命は2週間程度が目安ですが、カミソリの刃先が欠けて剃り味が悪いと感じる場合には、剃るときに圧力がかかって肌を傷つける恐れがあるため、交換しましょう。

また、交換時に、刃に手を触れると手が危険なだけでなく手の菌が刃についてしまうことにもなるので要注意です。

実際に髭を剃る時には必ずシェービングフォームを忘れずに。

なお、石鹸や洗顔料をシェービングフォームに代用することは肌の角質層を削ぎ落とし、肌を乾燥させてしまうことがあります。

 

電動シェーバー

電気シェーバーは、肌に与えるダメージが少ないことが魅力的な髭剃りアイテムです。また、髭を濡らさずにいきなり剃ることができるので(ドライカット)、比較的場所を問わず使うこともできるのが嬉しいですね。

大きく分けて「往復式」「回転式」「ロータリー式」の3種類があります。

 

往復式は、上下逆回転する刃のストロークにより髭をカットするタイプです。

深剃りすることが可能ですが、肌への負担は比較的強めです。

 

回転式は、円形になった複数の刃を面に当てることで髭を剃るアイテムです。

肌に触れる面積が大きく剃り残しを少なくできる上、肌への負担も少ないため敏感肌の方でも安心です。

ただし、他のタイプに比べて深剃りができないデメリットがあります。

 

ロータリー式はドラム上のカッターで髭を引っ張りながら剃ることができるタイプです。

髭を引っ張りながら切るため、全てのタイプの中で最も深剃りすることのできる電動シェーバーです。

一方で、肌への負担が多く、扱いが少し難しいのが難点です。

 

【注意点】

電気シェーバーは、本体を定期的にメンテナンスする必要があります。

刃の清潔さや切れ味を保たなければ、肌にダメージを与えて肌を傷つけてしまうので、雑菌や細菌が入り込み肌のトラブルを引き起こす恐れがあるためです。

刃を洗った後は水をしっかり拭き取る、水気の少ないところに保管するなど、なるべく電気シェーバーが劣化しないように気をつけるようにしましょう。

シェーバーの刃はきちんとケアしていて2年、機器自体は4年ほどが交換のタイミングです。

自動洗浄付きの電気シェーバーだと保管やメンテナンスが楽なのでおすすめです。

 

 

肌荒れを防ぐ髭の剃り方

髭剃りで肌荒れを防ぐための正しい方法について方法やタイミング、アフターケア製品、化粧品の使い方なども含めて説明します。

 

処理の前に髭や肌表面を柔らかくする

髭を剃る前、肌の表面を柔らかくして毛穴が膨張して開いた状態にするとダメージを減らすことができ、さまざまな肌のトラブルへの予防にも繋がります。

具体的には、入浴する、お湯で温める。

蒸しタオルを口やアゴなどに当てて温める、ぬるま湯で洗顔するなどの方法です。

蒸しタオルは、濡らしたタオルをレンジで1分ほど温めれば完成します。

 

シェービング剤を付ける

大切なのが、シェービング剤を付けるタイミングです。

毎朝、出かける前の少ない時間で髭の処理をされている方も多いと思いますが、少しだけ時間に余裕を持って処理をするのが肌へのダメージやトラブルを避けるコツです。

肌が乾燥しがちな男性は、シェービングフォームよりシェービングジェルの方が肌を保護する効果が高く、洗い上りがしっとりします。

 

 

毛の流れに沿って剃る

髭の処理の際には、毛の生えている流れを意識しましょう。

毛の流れと逆の方向に剃る(逆剃り)は、肌に余計な負荷を与えるため、肌のトラブルを引き起こしやすくなります。

髭剃りの際には、毛の流れに沿って処理をするように心がけましょう。

どうしても深剃りが必要な部位は、最低限の範囲とストロークで済ませましょう。

 

髭剃りの後は保湿をする

髭を剃った後の肌には、目には見えない細かい傷が付いて敏感になっています。

これらの傷は、髭剃り負け・ニキビ・毛嚢炎といった肌のトラブルを引き起こす恐れがあるため、正しい方法で処理をしなければなりません。

肌のトラブルを予防するには、保湿クリーム・アフターシェーブローション・化粧水・乳液などさまざまなスキンケアグッズを使うことがおすすめです。

男性用のアイテムと女性用のアイテムは、男女の皮脂量や肌質の差を考慮して違う成分配合でつくられているので、メンズスキンケアアイテムを選択するようにしましょう。

 

化粧水とアフターシェーブローションの違い

男性用のスキンケアグッズの代表例として、化粧水とアフターシェーブローションが挙げられます。

化粧水は肌にすっと浸透しやすいため様々な場面で用いられますが、アフターシェーブローションは髭を剃った後に用途が限られています。

アフターシェーブローションの中には、抗炎症成分が含まれているものもありますが、市販の化粧水や乳液にはこれらの成分が含まれていません。

自分自身の肌の状態に合わせて、化粧水とアフターシェーブローションを使い分けましょう。

 

顔を拭くのは清潔なタオルで

髭を剃った後の肌は処理によるダメージの影響で刺激を受けやすく、毛穴や小さな傷から細菌やウイルスが侵入しやすい状態です。

そのため、髭の処理を終わった後は顔の水分を綺麗なタオルで拭きとり、細菌の繁殖を防ぎましょう。

一度使用したタオルは、こびり付いた皮脂や汚れなどによって雑菌が繁殖しやすいため避けるようにし、使った形跡がない、清潔なタオルを使うことを心がけましょう。

ここまでケアを行って最後に台無しにすることがないよう、ご注意ください。

 

髭剃りのタイミングは朝が最適

髭の処理をする時間帯によって、肌のコンディションや、肌荒れを防ぐための注意点なども異なります。 髭剃りをするにあたっては、朝が最適です。

髭剃りのポイントとしては朝6時~10時までの間に髭が伸びやすいという点と、起床してから15〜20分後が最も適切なタイミングであるということです。

つまり10時前に起床して髭を剃るのがベストなタイミングではあるのですが、会社にお勤めの方であれば10時起床というのも難しい方も多いかと思います。

夕方までに髭が伸びてきてしまい、青髭が悩みという方は、小型のシェーバーなどを会社に持っていき、10時以降の空き時間で再度髭を剃るといった方法も有効です。

なお、夜、風呂場で髭を剃るという方もいらっしゃるかもしれませんが、夜は肌の血行が悪くなるため、肌に負担のかかる髭剃りは奨励されません。

とりわけ、朝6時~10時という最も髭が伸びやすいタイミングをまたいでしまうため、日中活動される際の身だしなみを整えるという意味でも、効果が半減してしまいます。

 

髭剃りの後に肌荒れを起こしたときの対処法

肌トラブルはしっかりと対策していれば確率は下げることができますが、確実に防げるわけではありません。

髭剃りが原因で肌トラブル荒れができてしまった場合の対処法について解説します。

 

濡れタオルで患部を冷やす

冷水で濡らしたタオルで患部を冷却することで炎症を抑え、肌荒れの痛みを緩和できます。

この時、毛穴や傷ついた肌から雑菌や細菌が入り込み、症状が悪化することを防ぐために、洗濯したばかりの清潔なタオルを使いましょう。

 

シェービング剤を見直す

シェービング剤は髭を柔らかくして、肌にかかる負荷を少なくすることができる一方で、肌の表面にある角質層も併せて取り除いてしまうこともあります。

シェービング剤を使って肌荒れやカミソリ負けなどの問題がおきた場合には、その製品が、自分自身の肌と合わないという恐れもあります。 肌質などに合わせたアイテムの選び方をしましょう。

保湿などを行っても肌トラブルが改善されない場合は、シェービング剤の見直しも検討してみましょう。

シェービング剤には下記のような、さまざまなタイプの製品が販売されています。

 

ジェルタイプ

ジェルタイプの製品は多くの商品が無色透明なため、剃る際に髭が見えやすく、細かい箇所まできちんと剃ることができる点が魅力です。

また、ジェルを用いるとカミソリと肌の摩擦を減らせるため、処理の後に感じやすいヒリヒリした痛みや出血といった、トラブルの予防にも繋がります。

フォームタイプ

フォームタイプは、きめ細かな柔らかい泡を使って、お手軽に髭剃りができることが特徴。

スピーディーで軽い泡立ちや、洗い流しやすさも魅力です。

ただし、髭を剃る時に泡で隠れて見えない部分があるため、剃り残しが見つけにくいというデメリットもあります。

 

クリームタイプ

クリームタイプは、髭剃りをする時に垂れにくく、香りやスキンケア効果など、多くのタイプの製品が取り揃えられている点が魅力的です。

一方で、肌に強く密着するため、洗い流すまでに時間を要することや、比較的海外製で高価格帯のシリーズが多く見受けられるというデメリットもあります。

 

肌荒れ部分は治るまで髭剃りを控えよう

肌荒れしてしまった箇所にさらに髭剃りをしようとすると、治りを遅くしかねないというだけでなく、傷ついた表面から細菌を侵入させてしまい、さらなる肌トラブルを招くおそれすらあります。

患部やその周辺は、治るまでは髭剃りを控えることがおすすめです。

 

治らないようであれば医療機関へ

軽度の肌荒れ、肌トラブルであれば、上記のようなケアや市販の塗り薬でも治ることも多々あります。

しかし、中々治らない場合や、最初から症状が大きい場合はすぐに皮膚科に行くなど、専門家のアドバイスを受けられるような対応を早めにとりましょう。

放っておくと大きなトラブルにも発展しかねません。

 

髭剃りの煩わしさや処理後の肌荒れから逃れるには?

髭剃りはどれだけ気を付けていても、肌への負担を0にすることはできません。

とは言え、「毎日のヒゲ剃りは面倒だけれど必要だし、どうすれば?」という方は、髭を脱毛してしまうという選択肢もあります。

最近では、メンズ専用のサロン、クリニックも増えてきています。

脱毛サロンや脱毛クリニックで髭脱毛をして髭を薄く、生えてくるのを遅くすれば、髭剃りの頻度を大幅に減らすことができます。

 

さらに何度か回数を重ねて脱毛を行えば、髭剃りから完全に開放されることにも、肌の調子を整えることにもつながります。

また、一部はオシャレのために残しておきたいという場合もデザイン髭を残して脱毛することも可能です。

ぜひお近くのサロンやクリニックでカウンセリングに足を運んでみてください。多くの機関は無料で相談を行ってくれます。

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おわりに

髭剃りと肌荒れの関係について、解説してきました。

肌荒れの原因は一つだけではありませんが、多くの男性が毎日行っている髭剃りは肌荒れをはじめとする数々の肌トラブルの原因となりかねないものです。

今回、紹介した内容が、髭剃りに関して正しい知識を持っていただき、肌トラブルの予防および、もし起きてしまった際の適切な処理にお役に立てますと幸いです。

また、髭剃りによる肌荒れや髭剃りそのものが煩わしく感じる場合は脱毛サロン、クリニックにて脱毛してしまうというのも一つの手です。

毎日の髭の処理が簡単になる、もしくは根本的に開放されます。ご興味があればお近くの店舗を確認してみてください。

 

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