脱毛業界における倒産・廃業について

　昨今、脱毛サービスを展開する大手サロンの倒産、脱毛サービスの廃業、サービスブランドの統廃合が相次いでおります。

　2024年11月25日、レディース脱毛サロンを展開していた脱毛エステサロン「Be・Escort（ビー・エスコート）」運営会社セピアプロミクスが破産を申告いたしました。

　また脱毛業界最大手（レディース・メンズ含め）企業も給与未払いなどが発生しているとの情報がSNSにて発信されるなど、業界に対する不信感が高まっていると認識しております。

　弊社での脱毛サービスを希望されているお客様皆様に於かれましても、ご不安に思われているとの声をお聞きしており、改めてお知らせを更新するに至りました。


メンズ脱⽑専⾨店RINXの健全経営について
　以前に上記のリンクで公表している通り、メンズ脱毛専門店RINX（リンクス）は2008年の創業から現在に至るまで無借金での経営を続けております。お客様ファーストの経営方針を常に心がけ、2025年には創業17周年を迎えます。


倒産・廃業してしまう企業の特徴として、

●通い放題プランを採用している
●30年保証や永久無料などを謳い文句にしている
●脱毛6ヶ月分無料などの優良誤認しうる広告を流している
●アマゾンギフト券などの高額なプレゼントを実施している

上記のような特徴が見受けられます。

　RINXでは「メンズ脱毛でお客様の人生をより彩る」ことを企業理念として、「80％OFFアフター保証」などメンテナンスに関わるサービスは継続しつつ、今後も健全な運営のもとに大切なお客様の「お悩み解消」や「男磨き」をサポートし続けて参ります。


2024年11月25日　株式会社リンクスホールディングス　運営本部